一棟マンションでの不動産投資を学ぶ

一棟マンションの不動産投資について説明しています

資金を投入するべき一棟マンション

資金を投入するべき一棟マンション 一棟マンションによる投資は、一部屋などの区分所有とは異なり大きな金額が必要になります。まず、行う際にはどこまで資金を出せるかがカギになります。
金融機関によってはフルローンが可能なところはあるものの、一般的には、物件価格の1割と約6.5%の諸経費は自己資金として必要とされており、仮に売出価格7,500万円の物件であれば750万円+500万円で、合計1,250万円を準備することになります。
資金を投入すべき物件の見極めは、まず、立地があります。対象とする一棟マンションがどのような環境に位置しているか確認をする必要があり、主な内容として、電車やバスなどの公共機関が近くに通っているか、タクシーがすぐに見つかる場所なのか、周辺地域の治安は良好かどうかなどがあり、基準としては、近隣にある他のマンションに比べてどの程度の優位性があるかという点があります。
次に建物自体の状況があります。ここでは、実際に現地に赴いて入居率や間取り等を確認をすることが重要になり、あくまでも入居者目線で判断をする必要があります。
注意点としては古い、新しいだけでなく維持管理がしっかりと行われているかどうかがあり、施工業者や物件ブランドも大きな判断要素となります。
施工業者や物件ブランドは、将来において売却をする際に有利になることが多く、その分、出口戦略も立てやすくなります。

一棟マンション投資を中古からはじめてみる

一棟マンション投資を中古からはじめてみる 一棟マンション投資なら、中古からはじめてみるのが良いでしょう。何でも中古というと何か人の手垢がこびりついているようで毛嫌いする人もいたりするのですが、一棟マンションの場合は中古が良い理由があります。
新築に比べると物件価格が手頃ですから、自己資金の少ない人でもハードルが高くありません。また物件の数も当然ながら新築よりは多くなりますから、数多くの物件の中から比較検討して自分にあったものを選ぶことができます。
この比較検討というのは結構重要なことで、いろいろな物件を見比べることで収益性の高い物件、低い物件というのがだいたい見えてくるものなのです。
また中古の場合、既に入居者がいることも含めて、その物件の世間での評価というものがある程度固まっているというのも大きいことです。
前評判だけ良くて、実際に入居してみると周辺環境も含めて住み心地がよいとは言えず入居率が低迷し、結果として価格が大きく値下がりする新築物件というのは少なくありませんが、中古の場合はそういうことがありません。